続・今日もやっぱりかえる顔

なぜか巻き起こってしまうまぬけな日常を、ひらがな中心のまぬけなテイストでお届けします。ときどき乃木坂46。

50万PV達成記念歴代記事アクセス数ランキング

こん○○は、かえるがおです。

2016年10月にはじめましたブログ「続・今日もやっぱりかえる顔」ですが、おかげさまでブログ開設以来50万PVを達成させていただきました。いつも読んでいただいているみなさま、本当にありがとうございます。

誤字脱字も多く、びっくりするほどの長文なのにもかかわらず、これだけ長く続けることができたのも、読んでいただいている方のおかげと感謝しています。本当にありがとうございます。

今回のかえるがおは、歴代の177記事をアクセス順に発表して、記事の解説を加えるだけの記事です。読者の方々の興味が、急速になくなっていくのが目に見えるかのようですが、一応区切りとしてまとめてみたいと思います。

f:id:faceflog:20171204225657j:plain

出典:日本有線大賞&レコード大賞公式Twitter
※本文とは一切関係ありません。わちゃわちゃ感が好きでお借りしました

 

 

数字にだまされてはいけない


500000万PVというと、たくさんの読者の方に読んでもらっている人気のブログじゃないか、とぱっと見思いがちですが、決して数字にだまされてはいけません

単位をよーく見るとPV(ページビュー)です。1つの記事を1回アクセスしてもらったことを1PVとカウントします。1ページ読んでみて、ほかの記事ものぞいてみようかと思って、その誘惑に負けてほかの記事をクリックしてしまうと、その瞬間に2PVとなってしまいます。

また、別の日にアクセスするとまた1PVとなってしまいますし、30回来てもらうと最低30PVです。実際にアクセスしていただいた人の数は、50万人よりはるかに少ないことがわかってもらったと思います。

また177記事ありますので、50万PVといっても1記事あたりにすると2800PVくらいです。思ったよりたいしたことないのがわかっていただけると思います。

アクセス数が多い秘密


このブログですが、「はてなブログ」さんをお借りして運営させていただいています。この「はてなブログ」というところが重要でして、これまで「はてなブログ」で書かれた先輩たちの成果や運営の方々の努力により、SEOでめちゃくちゃ強いのです。

言い換えると、数日前に作ったばかりのブログでも、Google検索で上位に表示されるほど、ドメインが強いのです。綴りをまちがってしまったというまぬけな理由で、現在はfacefrog.netというドメインを使っておりますが、それでもGoogle検索で上位の記事がいくつもあります。

これは記事の内容がよいわけではなく、はてなブログのドメインのおかげだと思っています。

このブログですが、はてなブログの読者登録していただいている方が23人いらっしゃいます。23人の方には本当に感謝しております。ありがとうございます。

ただし読者さんの数はまわりのブログと比較すると、かなーり少ない方です。読者さんを増やすより、ネガティブ記事より上位に表示させることが目標なので、Google検索で上位に来ることの方が優先順位は上なんですよね。

そう考えてみると、もっと読者さんが多い方のブログのPVはきっとすごいことになっていると思います。はてなブログにおいて50万PVはあまり大したことないのです。もちろん乃木坂を扱った普通のブログのアクセス数と比べたら、何百分の1以下のしょぼいブログなんですよね。

今回の記事でいいたいこと


ここまで読んで、「ブログってそんな簡単なのかぁ、だったら自分も書いてみようかなぁ」なんて思われた方もいらっしゃると思います。今回の記事の意図はそこにあります。

かえるがおのアカウントでTwitterをやっているのですが、Twitterではたくさんの乃木坂愛をつぶやくアカウントが多いです。

感動的な言葉や、メンバーについての深い洞察や、ポエムのようなものまで、すばらしい作品がたくさん溢れています。瞬間的に拡散されて1000いいねが超える作品もざらにあります。

「いいね」をもらうととってもうれしいことはわかるのですが、Twitterのデメリットとして、その感動的な文字を綴った作品がタイムラインから流れてしまうと埋もれてしまうということがあります。

Twitterの記事は基本的に検索上位にはなりませんし、Twitterをまるまるコピーしているサイトさんもありますが、当然検索上位に表示されることはありません。

せっかく素晴らしい文章を綴っても、埋もれてしまうのがもったいなくてですね。


もし簡単でもいいので、そのつぶやきをブログにも残して置いたら、ずっと検索結果に表示されて、現在だけでなく数年後の乃木坂ファンの感動を呼ぶきっかけにもなります。

乃木坂のネガティブ記事を追いやって、乃木坂のよい話題で検索結果の上位を占めるというわたしの野望にとっても、乃木坂愛を綴る職人さんが乃木坂ブログをはじめられるのは大歓迎です。

Twitterにも投稿は続けて、そしてコピペでもいいのでブログにも残すという方法もありますので、もしやってみようかなと思う方がいらっしゃったら是非挑戦してみてください。

ブログ開設費用は無料からできますし、わからないことがあればわたしでよければお手伝いさせていただきますので、遠慮なくお尋ねください。

では、今回の主な趣旨は書かせてもらいましたので、おまけのアクセスランキングの発表です。ちなみにトップページと「乃木坂46」のカテゴリページは、はぶかせていただきました。数字はGoogleさんのデータを使わせてもらっています。

第10位 乃木坂46シングル16年ぶり2作連続ミリオンの快挙達成が意味すること

17thシングル「インフルエンサー」のミリオン達成の時に書いた記事です。

この記事はAKBが以前Sony所属で乃木坂ができたきっかけや、AKBと比較しながら成長した乃木坂が真のライバルとなったことを綴った記事です。

この記事の思い出といえば、記事に対する苦言が多かったこと、これしかありません。

まず、ミリオン達成は「インフルエンサー」が最初じゃないかという、オリコンさん発表の売り上げ枚数を基準としたご批判をたくさんいただきました。

ミリオンセラーは日本レコード協会がゴールドディスクに認定することで達成となるものでして、売り上げを独自調査するオリコンさんとは別組織なんですよね。

社団法人でもある日本レコード協会が認定し発表した情報をもとに記事を書いたのですが、オリコンの情報と違う!とご指摘いただきました。すみませんでした。どうもオリコンさんの発表の方が身近に感じるようです。

桑田佳祐さん以降16年ぶり2作連続ミリオンセラー達成については、こんな苦言をいただきました。

なにげに桑田さん以来の快挙だったの気づかなかったけど、16年前とは訳が違うんだぞ

副産物なしでミリオンセラー叩き出せる桑田さんが圧倒的上


いつぞやは、こんな記事を書いてしまって、上とか下とかは意図しないで、統計的に事実を書いたつもりだったのですが、紛らわしい書き方でたいへんご迷惑をおかけしました。この記事といえば「苦言」、これしか思い浮かびませんです。

 

 

第9位 乃木坂46『新軍団員勧誘プレゼン大会』から各軍団をまとめてみた

第9位は乃木坂46『新軍団員勧誘プレゼン大会』から各軍団をまとめてみた、という記事です。この記事を読んでいただく理由として、白石さんといくちゃんの「いやらしい目でみなければ…」のくだりを読んでいただいているのかと、ずっと思っていました。

でもさすが乃木坂ファンの方々は、笑いをとるための禁断のセリフのくだりよりも、Googleさんの指標によると、「犬メン」の検索ワードで検索されている方が多いようです。

「すべての犬は天国に行く」はいい作品でしたからねぇ。今思えば乃木坂といえば、舞台で活躍する女優さんがいるグループ、というイメージが定着してきたのも、この舞台からだったような気がします。

あ、ちなみに記事の内容は「乃木坂工事中」の番組の実況中継で、ちゃんとした解説やコメントはまったくございませんので、ご注意ください。

 

第8位 乃木坂46シングルヒット祈願キャンペーンまとめ

第8位は「乃木坂46シングルヒット祈願キャンペーンまとめ」です。この記事はかえるがおの100記事目として4日間、計20時間以上をかけまして書いた記事で、とても思い出深い記事です。

記事を書くきっかけが、乃木坂メンバーが苦労してがんばったヒット祈願が「NAVERまとめ」にもまとめられてないなぁと思って、何とかメンバーの努力の歴史を残しておきたくて、がんばって書いた記事でした。

以前は「ヒット祈願」というワードで検索1位だったのですが、現在この記事はアクセスがかなり減っています。というのも、いくつかのまとめサイトさんに画像をすべて転載されてしまったのです。

その記事には一応出典元は書いてあるのですが、ブログのURLが書いてあるわけでなく、いったんはてなブログの写真保管スペースにアップした場所のURLが書いてあるため、このブログからの転載とはまったくわからない仕組みでございます。

もともとテレビ番組のキャプチャーなので、本当は乃木坂メンバーにロイヤリティを払わなきゃいけない立場なので、えらそーなことは言えませんけどね。

それに乃木坂のプラスの話題が検索結果に表示されるのは大歓迎です。ただ本音を言うと、苦労して作った記事なのでせめてブログのURLに変えてもらえたら…って思うのですが、多くを望みすぎですよね。失礼しました。

 

 

第7位 乃木坂46写真集まとめ-ランキング上位の魅力に迫る楽しみ方を徹底解説 

 

第7位は「乃木坂46写真集まとめ-ランキング上位の魅力に迫る楽しみ方を徹底解説」です。徹底解説とタイトルをつけてみたものの、内容は残念なかぎりです。ざんねーん。

この記事も写真集のまとめ記事がないことをきっかけに書き始めたのですが、乃木坂の写真集発売ラッシュで、現在はまだ見ていない写真集まであるしまつでして、まったく名前負けの典型的な記事です。

なぜランキング上位にあるかといいますとSmartNewsさんに取り上げていただいて、いつも見ているニュースサイトに載ったためです。ニュースサイトに自分のながーい文章の記事が載っている様子を見て、とっても複雑な心境になってしまった記事でした。

 


第6位 乃木坂46公式制服モチーフのセットアップ、パーカー、ワンピースの完成度

第6位は、「乃木坂46公式制服モチーフのセットアップ、パーカー、ワンピースの完成度」という記事です。副題をつけるとすると、「かえるがおのおぢさん、がんばってファッションを語る!」ってとこでしょうか。

以前も書いたのですが、この記事はたくさんアクセスしてもらっている10代の女の子に対して、女の子が興味がありそうな記事が書けていなかったので、乃木坂に憧れる女の子に読んでもらうために書いた記事です。

Twitterで発売元さんからも「いいね」をいただきました思い出の記事でもあります。やっぱりこの記事を読んで思うことは、写真を無断で使っている乃木坂メンバーにロイヤリティを払えるようになることが、このブログのゴールとしたいということです。

今も支払えるとしたら、利益から計算してみると1記事10円程度でしょうか…10円って!まだまだ先は長いです…

 

 

第5位 乃木坂46の歌うまメンバーをボーカルタイプ別に分類してみた

第5位は、「乃木坂46の歌うまメンバーをボーカルタイプ別に分類してみた」という記事です。

この記事を書いた理由は今だから言えるのですが、乃木坂メンバーは歌がへただ、という根拠のないニュース記事が多く、日ごろからなんとかならないかと思っていたんですよね。

最初の46時間テレビで、メンバーがカラオケで歌っているシーンを見て、「これなら歌唱力をわかってもらえるかも?」と歌唱シーンを貸していただいて書いた記事でした。

いかんせん素人バンドメンバーレベルの音楽性なので、今もそうなんですがプロの乃木坂メンバーの音楽性についての記事は、正直書きたくないんですよね。音楽性がないのがばればれになっちゃいますからね。

そこで考えたのが、素人バンドとしてボーカリストはたくさん見てきたから、ボーカリストに分類する種類を、勝手に作ったらいんじゃないかと思って、自分で作った造語のボーカリストの種類別にわけてみました。

ここでナイショの話なのですが、実はTwitterにこの記事で書ききれなかったメンバーについてもボーカルタイプと歌っている動画をアップしていた時期があったんですよ。

画像を無断で借りるだけでもまずいのに、さすがに動画はコンプライアンス上まずいと思って、Twitterは削除したんですけど、Twitterのコピペサイトに残っててびっくりしました。今も残っているかどうかはわかりませんけどね。
 

 

第4位 齋藤飛鳥が参加したMONDO GROSSO『惑星タントラ』がすばらしい楽曲だった


第4位は「齋藤飛鳥が参加したMONDO GROSSO『惑星タントラ』がすばらしい楽曲だった」という記事です。

この記事はLINE株式会社の上級執行役員で、インフルエンサーのおひとり田端信太郎さんをはじめ、たくさんの方々に反響をいただき、解説をほめていただきました。

ただ、ひとつだけ反論させていただくとですね、わたしのこの記事の解説がすごいのではなくて、すごいのは齋藤飛鳥さんの音楽性の方です。

飛鳥ちゃんのポテンシャルがすごいので、飛鳥ちゃんの歌声がすばらしかったと書いただけのわたしの文章もつられて、よさそーに見えるだけだと思います(ハロー効果)。

この記事も自分では消したいくらい恥ずかしい記事なんですよね。MONDO GROSSOと相対性理論を例に挙げているだけの音楽性で、よくえらそうに記事がかけるなとびっくりしてしまいます。

MONDO GROSSOと相対性理論をわたしよりちゃんと書けるひとは山ほどいます。それなのにたくさんの方に読んでもらった要因が、齋藤飛鳥という存在なんだと思います。飛鳥ちゃんのおかげです。飛鳥ちゃんにあし向けて眠れないです。

 

第3位 ドラム式洗濯機でも柔軟剤の香りを消さずに楽しむ方法


第3位は「ドラム式洗濯機でも柔軟剤の香りを消さずに楽しむ方法」という記事で、なんと乃木坂のことを書いた記事ではありません。

この記事はダウニーが流行った柔軟剤ブームに乗っかろうとしたものの、まったくのっかれなかった、かえるがおのおぢさんのまぬけな出来事を綴っただけの記事です。

ちなみに10位以降は乃木坂以外の記事が目立ちまして、どれだけかえるがおの記事が乃木坂ファンの共感を呼ぶことができないのかを表しているかのようです。

「ドラム式 柔軟剤」の検索ワードで、今も検索順位でこの記事が1位ということは、きっとみんな同じようにドラム式洗濯機で柔軟剤の香りがしないことで、悩んでいるのかもしれません。

家電メーカーのみなさん、柔軟剤メーカーのみなさんチャンスですよー。ぜひドラム式柔軟剤でも柔軟剤の香りが消えない製品の開発をお願いします。

後日談として、香りが弱いと感じる時は、柔軟剤とまったく同じ香りを、衣類に吹き付けるようにしました。もう柔軟剤でもなんでもありませんが…

「ラグジュアリーリラックスの香り」ってネーミングが反則ですよね。興味がそそられて、つい買ってしまうようなネーミングです。ちなみにいまだにラグジュアリーの本当の意味はわかりません。あくまで雰囲気重視です。

 

ラボン ファブリックミスト ラグジュアリーリラックス 370ml

ラボン ファブリックミスト ラグジュアリーリラックス 370ml

 

 

 

第2位 乃木坂46夢の東京ドーム公演ライブ開催が意味すること-グループとしてメンバーとして

第2位は「乃木坂46夢の東京ドーム公演ライブ開催が意味すること-グループとしてメンバーとして」という記事です。

この記事の思い出は、かつて東京ドームで公演したことがあるグループとして、記事の中にあげたグループをまちがえまくって、ご迷惑をおかけしてしまったことです。読んだ方からやさしく教えていただきました。いつぞやは本当にありがとうございました。

この記事を書いた理由は2つです。

AKBと比較して、乃木坂の方が結成から東京ドーム公演までの期間が短いというニュース記事が多かったので、そもそも活動のビジョンが違うから比較の対象になりにくいのではないかということと


もう1つも乃木坂メンバーが東京ドーム公演が決まってから、急に東京ドームは夢だったと言い出した的なニュース記事を読んで、いやいやいや、まいやんがそのニュースを報じているマスコミの前で、4年前から東京ドームでいつかライブをやりたい、って言ってるでしょ、ということを言いたかっただけの記事です。

この記事に書かれている音楽性については、しょぼい記事なので解説は割愛させてください。 

 

 

第1位 乃木坂46ファッション誌専属モデルまとめ

はい、ざんねんでしたー。第1位は「乃木坂46ファッション誌専属モデルまとめ」の記事です。単なるまとめ記事で、わたしの乃木坂メンバーへの解説なんぞ1mmも書いていない記事です。

これだけ長文にわたって乃木坂について語ってきましたが、結局1位はまとめ記事だったということが、かえるがおで語ってきたことが、乃木坂ファンからまーったく求められていないのが、手にとるようによーくわかります。

でも、いやがらせかのように、これからも長文の解説記事を書き続けますけどね。不快に思われる方のために、今のうちにお詫びさせてください。すみません。乃木坂メンバーは、わたしの解説よりも、もっともっと100倍魅力的だと思います。

 

 

総括

今回は500000PVを突破した記念として、「さぁあなたも乃木坂ブログを作ってみよう」という記事をお送りました。あ、タイトルちょっと違ったかな?

500000PVといいますが、自分ひとりでがんばれたわけではありません。
1日5PVの頃から励ましてもらっていたアイドルの師匠でもある「アイドルこわい」さん。急に話しかけて、失礼な申し出だったにも関わらず、嫌な顔一つしないで裸足でSummerの作品を貸していただいている「しろにゃじ」さん。

フォロワーが20人くらいしかいない時に声をかけていただいて、誰も読んでいない記事をリツイートしていただいた「コボタン」さん。本当はすごくかっこいい音楽に詳しいのに、わたしレベルの音楽性に「いいね」していただける「RVYY」さん……
(お名前を出していないみなさん。次の機会に改めてお礼を伝えさせてください)

などなど、たくさんの方に支えていただいています。こんなすばらしい方々に出逢えたのも乃木坂メンバーのおかげです。本当に感謝を伝えたいと思います。ありがとうございました。

 

f:id:faceflog:20171204230346j:plain

※ちなみにハートは意味がありません。某キ●プテンみたいにそっちのかたではありません

旧かえるがお「今日もやっぱりかえる顔」のトップページが最終的には12万カウンターだったみたいなので、今後は旧かえるがおを追い抜くことが目標です。

それはアクセス数で追い抜くことではなくて、このブログのコンセプトを達成するという意味で旧かえるがおを追い抜き、旧かえるがおのように出版依頼のはなしが来るまでがんばりたいと思います。ってなんの話してるんだろ?笑あいかわらずがめついでっす。

大切なのはアクセス数ではなく、ひとりの読者の方に共感していただき、乃木坂の魅力を伝えられことだということを忘れることがないように、がんばっていきたいと思います。今後もよろしくお願いします。


次は100万PVの時に愛をこめて、渡辺みり愛さんの記事をお送りしたいと思います。
ミリオンラブだけに。

おあとがよろしくないようで…