続・今日もやっぱりかえる顔

なぜか巻き起こってしまうまぬけな日常を、ひらがな中心のまぬけなテイストでお届けします。ときどき乃木坂46。

お風呂の鏡の水垢をダイヤモンドクリーナーより劇的に落とすお得な方法

こん○○は、かえるがおです。
今回のかえるがおは、お風呂の水垢やウロコ汚れを、きれいにしかもお得に掃除できたという話題です。

個人的にはこれまでお風呂に設置してある鏡を、鏡としてみたことがありませんでした。髭剃りをする男性であれば、鏡は必要なアイテムなのかもしれませんが、残念ながらひげはほとんどありませんので、いつの間にか鏡の存在を忘れてしまっていたくらいでした。

石鹸汚れかどうかわかりませんが、表面が真っ白なお風呂の壁掛けオブジェかのようになってしまった鏡が、見違えるようにきれいになっただけでなく、とてもお得にお安くきれいにできたという体験談を今回はお送りしてみたいと思います。

お風呂

 

 

 

ダイヤモンドクリーナー

 

少し前に100円均一のお店で、「ダイヤモンドクリーナー」という商品を見つけました。お風呂の真っ白な壁掛けオブジェになった鏡に対して、なんと鏡としての機能を復活させるという、画期的な商品でした。

 

幅2cm、長さ5㎝程度の小さい商品で、スポンジでできた1面がダイヤモンド加工してあり、お風呂の鏡にこびりついた汚れを削り取るという商品です。

まぁダイヤモンドと書いてありますが、値段が値段なのできっとダイヤモンドではないのでしょう。人工ダイヤモンド、キュービックジルコニアでできているのかもしれません。

早速買って使ってみました。
確かに表面の汚れを削っているようで、結果的にはきれいになったのですが、どうもきれいにするのに時間がかかるのです。

お風呂の鏡


まず、スポンジの面が小さいので、鏡全体のスペースをこすってきれいにするには時間がかかってしまいます。

また、鏡をなでるように使ってもこびりついた汚れは落ちませんので、スポンジ面を鏡に力いっぱい押し付けて、ゴシゴシこすり続ける必要があります

結果的にはすべてきれいにするには、全力でこすっても10分もかかってしまいました。お風呂の鏡だけであればいいのですが、車のフロントガラスをはじめ窓についた水垢を力任せに取っていたところ、人工ダイヤモンドの面がはがれてしまい、スポンジが崩壊してしまいました。

 

レック鏡のダイヤモンドウロコ取り

 

「ダイヤモンドクリーナー」は100均の商品なので、きっと耐久性はこんなものでしょう。

次はできれば継続的に使うことができるように、Amazonで同じような商品を探してみました。

すると劇落ちくんで有名なレックから「レック鏡のダイヤモンドウロコ取り」という商品が発売されていました。価格は約500円でしたので、早速購入してみました。

 

レック 鏡 の ダイヤモンド ウロコ取り

レック 鏡 の ダイヤモンド ウロコ取り

 

 

届いた商品は100均のダイヤモンドクリーナーに形状はよく似ていますが、高い分だけダイヤモンド部分の表面積が少し広めでした。縦横ともに1㎝は広がった印象でした。

レックのページに商品の詳細は書いてありませんでしたが、値段からきっと素材はダイヤモンドではなく、キュービックジルコニアではないかと思います。

早速この「レック鏡のダイヤモンドウロコ取り」を使ってみました。確かにお風呂の鏡や車の窓の水垢取りには効果がありましたが、

残念ながら、きれいな仕上がりにするためには、ダイヤモンドウロコ取りに加えて、どうしても力まかせという要素が必要でして、全部掃除したころにはへとへとになり、翌日はもれなく筋肉痛のおまけつきでした。

ホームセンターで発見

先日、またもやIKEAで購入したキャビネットの裏側が、IKEAのチェストの底に引き続き抜けてしまい、修復に必要なものを買いに近くのホームセンターにでかけました。

すると、おもしろい商品が目に入りました。
「紙やすり台 スポンジファイル」という商品です。

 

紙やすり台 スポンジファイル ミゾ付 B08-0469

紙やすり台 スポンジファイル ミゾ付 B08-0469

 


このスポンジに別途紙やすりをセットすると、簡易的に自作のダイヤモンドクリーナーができあがるというものでした。

ダイヤモンドウロコ取りと比べると表面積は4倍以上になるため、きっと車のガラスの水垢取りが楽になるかもと、なんとなく思いました。

ものは試しでこのスポンジ台と一緒に、水場で使っても、紙やすりの効果が損なわれないタイプの紙やすり耐水ペーパーの1000番というものを購入しました。

 

スポンジ台に紙やすりをセットしてみた

自宅に帰ってから、早速スポンジ台に紙やすりを巻いてセットしてみました。

ちょうど耐水ペーパーの横の長さが、スポンジにセットするには適しているようでしたので、紙やすりを横にはさみで切りました。

紙やすりの横面を生かすと2㎝ほどあまって、スポンジ台のまわりの紙やすりがだぶついてしまったので、2㎝くらい長さを短くしたところ、ちょうどよい長さになりました。これでセット完了です。

紙やすり スポンジ

出典:包丁、ナイフ、はさみ等刃物類を研ぐ: お父さんお母さんのための修理なんでも講座-パンク修理やタイヤ交換など

 

気になる効果は?

早速使ってみたところ、ダイヤモンドウロコ取りの数倍の表面積があるため、比較してかなり短時間で水垢ウロコを落とすことができました。

それよりなにより、ダイヤモンドウロコ取りはごしごし表面をこする必要があったのですが、紙やすりはすーっと引くだけでウロコに引っ掛かり、水垢がとれていきました。びっくりしたことに、ゴシゴシ力任せにこする必要がなかったのです。

お風呂の鏡と車の窓ガラスと長時間かかってごしごしこすった挙句筋肉痛になっていたのが、まるでうそのように、きれいになっていきました。

最初から、紙やすりを使っておけば、100均やAmazonで出費したあげく、筋肉痛にならなくて済んだんですね。自分ながらあいかわらずやっぱりまぬけです。なぜこんなに便利なものがあったことに、今まで気づかなかったんでしょう?

使用上の注意点

驚くほど簡単に水垢取りができた方法ですが、いくつか注意点があります。
まずは購入するお店です。

Amazonではスポンジ台はプライム商品ではないため、本体以外に送料がかかるようです。また、耐水ペーパーは1枚で販売していないため、複数枚を一度に購入する必要があります。

ホームセンターではスポンジ台が200円、耐水ペーパーが1枚80円の合計280円でした。
一度スポンジ台を購入すると、丈夫でそう簡単に壊れませんので、次からは耐水ペーパーだけ準備すればよくなります。

耐水ペーパーも1枚で3回分くらいありますので、1枚で十分です。購入される場合には、価格の差にご注意ください。

2つ目が購入する耐水ペーパー(紙やすり)の種類です。

耐水ペーパーは割り振られた数字によって、その紙やすりの細かさ、粒子が違います。数字が大きいほど、粒子が細かく傷がつきにくく、数字が小さいほどがんこな汚れ落としには便利ですが、表面に傷がつく危険性があります。

今回は1000番で浴室の鏡はとてもきれいになりましたが、必ず使用前に傷がつかないかどうか、端っこで試してみてから水垢取りをされることをおすすめします。

 

TRUSCO(トラスコ) 耐水ペーパー 228X280 #1000 5枚入 TTP10005P

TRUSCO(トラスコ) 耐水ペーパー 228X280 #1000 5枚入 TTP10005P

 

 

たとえば汚れやすいトイレのタンクの水受け部分であれば、表面が陶器なので1000番よりあらい700番でも、傷がつかず大丈夫でした。

用途は浴室の鏡に限らずがんこな汚れに使えますので、いろんな掃除の場面に使ってもらえればと思います。

ちなみに黒い車の塗装面は特殊な塗装方法ですので、紙やすりを使ってしまうと塗装が剥げてしまいますのでご注意ください。

まとめ

今回は意外なきっかけでお得にお風呂の鏡の水垢取りができた方法をご紹介しました。実は今回ご紹介した方法だけでは不十分で、鏡として利用したい場合には、もうひとつ行う工程があります。

お風呂 猫


紙やすりで水垢汚れはとれましたが、浴室の温度と湿度が高いため、きれいになっても鏡がくもってしまいます。むかーし理科で学習した、温度が上がると空気中に含まれる水蒸気量、飽和水蒸気量が増えるという仕組みです。

ガラス表面は温度が低いため、空気中に含まれる水蒸気量が減ってしまい、余った分が水滴となって表面についてしまうという原理です。冷たい飲み物のコップと同じですね。

ガラスがくもるのを防ぐためには、親水性のガラスのくもり止めを塗ることで、防ぐことができました。ちなみに車用のGlacoだと撥水性のくもり止めのため、お風呂の鏡には効果がありませんでした。

 

レック 塗りやすい くもり止め リキッド ( 曇り止め )

レック 塗りやすい くもり止め リキッド ( 曇り止め )

 

 

今回の方法でお風呂の鏡がよーく見えるようになったのはいいのですが、お風呂にはいっているあいだずっと、もれなく自分のだらしなーい身体が鏡に映るというおまけつきです。

くれぐれも自信のない方は、鏡のきれいにしすぎにはご注意ください。ちょっとくもっているくらいがちょうどいいと思ってしまったかえるがおなのでした。

そもそもお風呂の鏡ってなんの目的であるんでしょ?
わたしの場合はまーったくメリットがありませんでした。きれいにしたところで、以前と変わらずまったく使うことはありませんでした。

がっくし。