続・今日もやっぱりかえる顔

なぜか巻き起こってしまうまぬけな日常を、ひらがな中心のまぬけなテイストでお届けします。ときどき乃木坂46。

あれこれ考えて不安になり眠れない時に簡単に眠れるたった1つの方法

こん○○は、かえるがおです。

今回はまじめな話をお送りします。

最近私の周りで、夜にベッドに入ってもなかなか寝付けないとか、 眠りが浅く眠ったと思ったらすぐに起きてしまうという話をよく聞きます。

私自身はロングスリーパーで寝ていられるのであれば、ずーっと寝ていることができますが 、普段はそんなわけにはいかないので、無理やり起きているタイプなので睡眠導入の悩みはありません。逆に1日中眠いので、いつでも寝れます。

ただ、過去に相談を受けた中でとっても効果を得た、あれこれ考えることなく、不安を軽減して眠るための簡単な方法があったので、今回はまじめにご紹介したいと思います。

眠れない

 

 

右脳と左脳


これまで「右脳派」とか「左脳派」という話題を、どこかで1度は聞いたことがあるかと思います。右脳は情緒的で芸術的な考えをつかさどり、左脳は論理的で言語をつかさどるという話です。

自分が右脳派なのか左脳派なのかということは、今回の話題には関係ありません。 というのも、そもそも右脳と左脳はあくまで、物事を考える脳のポジションなだけで、結局総合的に物事を判断するときは、右脳や左脳など脳全体と連携して意思決定をしているからです。

本当は右脳が若干優位、左脳がすこし優位というだけで、右脳派、左脳派というように 極端なタイプ分けはできません。

不安を感じる右脳


現在の研究では、右脳で不安を感じる人が多いのではないかと言われています。 左脳優位の人は幸福感が高いという研究結果や、人は不安や心配事を抱えていると右脳が優位になり左側に曲がりたくなるという研究結果を唱えている研究者もいるくらいです。

右脳に比べ左脳が活発な人は幸福感高い! 米大学が研究 https://dot.asahi.com/aera/2012101000001.html
人は不安や心配事を抱えていると、なぜか左側に曲がりたくなる http://karapaia.com/archives/52210510.html 


確かに感情をつかさどる右脳優位であれば、お布団にはいって睡眠までの間にあれこれと思いを巡らしたり、 寝ているときに夢を見て眠りが浅くなる可能性があります。

今回は寝る前に現実的でない思いを巡らせて、不安に押しつぶされることがないように、また寝ているときに夢をたくさん見てしまい、眠りが浅くならないように、眠る時に左脳を優位にしようという考え方です。

左脳を優位にして眠るための簡単な方法


左脳を優位にして眠る方法はとっても簡単です。
左側の頭を下にして、横向きに寝るだけです。

これは何を意図しているかというと、片鼻呼吸を活発にすることを意図しています。

人間は鼻の穴が2つありますが、2つとも同じ割合で呼吸をしているわけでなく、順番に入れ替わりながら呼吸をしています。その順番に鼻呼吸が変わる周期で、脳の優位性がかわることが、Dワーンツ博士の実験で明らかになっています。

例えば左の鼻がで呼吸しているときには右脳が優位に、右の鼻で呼吸をしているときには左脳が優位に働きます。

眠るときには左脳を優位にしたいので、右の鼻の通りをよくして、重力で左の鼻をふさぎ、右脳の動きを抑制したいので身体の左側を下にして横向きに寝るだけで、簡単に左脳が優位の状態にすることができます

皆さんも経験があるかと思いますが、冬の寒い夜に横向いて寝ると、下側の鼻がつまるという、あの原理を利用しています。


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例外のパターン


この睡眠方法でもあれこれ考えて不安を感じてしまい、効果がでない例外がいくつかあります。

まず、主な不安の要素や、その人の考え方の癖、また男性脳、女性脳と呼ばれる性差によって、 左脳優位にする睡眠方法では逆効果になる場合です。

ベッドに左側を下にして横になり、次から次へと考えや不安があふれてくる場合には、左脳で不安を感じている場合です。 その場合には、逆に体の右側を下にして横になって、右脳を優位にすると思考しにくい状態を作り、一時的に不安を和らげることができます。

次に今回の方法はあくまで対処方法でしかないことです。 根本的な解決を望むのであれば、不安の原因を取り除くことが、どうしても必要になってきます。 そのため不安が強い場合には、今回の方法では改善が難しいため、病院へ行くかカウンセリングをおすすめします。

カウンセリングの立場から言うと、まじめで理想が高い方が、現実とのギャップに不安を感じられる方が多い印象を持っています。

その場合、悩んでいても事態は変わらないこと、これから先のことはどんなに考えてもわからないし、最終的にはこれからの自分で未来をつくっていくしかないことに自ら気がつき、そして開き直る経験をすることで不安を乗り越えていきます。

不安に押しつぶされる経験は、相当鈍感な人以外は大なり小なり必ず通る道なので、 ひとりで頑張ったりせず、周りに遠慮なく助けを求めてみてください。

眠れない夜

 

不安を乗り越えるヒントは、意外となんとかなる?!


実際に私にも経験があり、今でもちょっとしたことで、どーんと落ち込んで考え込むことがあります。だけど 結局のところ「今までなんとかなったんだから、これからもまぁなんとかなるだろう」と思うしかないんですよね。

そう思うとなぜかわかりませんが、本当になんとかなってしまうもので、現実は本当に不思議です。 嘘のように聞こえてしまうかもしれませんが、本当になんとかなるものです。

まあ、たくさん悩んだら悩んだ分だけ成長でき、まわりの人にやさしくなれます。様々なリスクを想定できるということは、たくさんの可能性を考えることができる、気が利くやさしい人ですからね。その能力はビジネスの場面や、組織をまとめるという場面で必ず必要な能力です。

それが備わっている自分自身にぜひ自信をもって、私と同じように乗り越えてください。 私にできたのだから、みなさんにもきっとできるはずです。

今回の記事が、ひとりでも多くの方の睡眠に役に立ちますように願いつつ、今回のかえるがおはおしまいです。 ありがとうございました。


おまけ


初対面の方と会った時に、大まかに左脳優位、右脳優位を簡単に見分ける方法として、 わたしは目の大きさに注目しています。右目が大きい人は左脳優位、左目が大きい人は右脳優位の人が多いようです。

あくまでおおまかな参考程度なので、実際は思い込まず、じっくり話してみないとわかりませんけどね。 よかったら参考にしてください。