続・今日もやっぱりかえる顔

なぜか巻き起こってしまうまぬけな日常を、ひらがな中心のまぬけなテイストでお届けします。ときどき乃木坂46。

壁面テレビキャビネットは設置やメンテナンスがとても難しい

こん○○は、かえるがおです。

今回は壁面テレビキャビネットの話題です。キャビネットとテレビ台が同じデザインで、壁面に整列してそろえる壁面キャビネットは、見た目がとってもおしゃれでスタイリッシュです。

お部屋の壁に合わせて置くだけで、部屋全体の雰囲気が変わり、デザイナーズマンションのようなセンスがいいお部屋に早変わりします。

このおしゃれな壁面テレビキャビネットですが、ひとつまちがうと困ったことになってしまう原因にもなりえます。

今回のかえるがおは実際に体験した、壁面テレビキャビネットで困ってしまった出来事についてまとめたいと思います。

壁面テレビユニット
出典:まるで映画館を独り占めの気分!シアター壁面収納システム テレビボード 幅150cm シリーズ商品一覧 ディノス

 

 

 

デメリット1 設置が難しい

 

まずは購入した後の設置が難しいです。
一般的な家具屋さんから購入すると設置まで行ってもらえますが、普通はテレビの接続設定までは行ってもらえません。

テレビには最低アンテナ線と電源ケーブルの接続が必要です。
接続端子はテレビの裏側にありますので、接続方法を考える必要があります。


出典:http://kakaku.com/article/pr/13/11_bravia/p1.html


壁面同じデザインでキャビネットが左右に立っていますので、左右にずらしてテレビの裏面を見ることができません。

またテレビキャビネット本体だけを引き出そうとしても、液晶テレビを置くテレビ台だけで、わたしが使っている製品が45kgあり、テレビ込みで持ち上げるのは至難の業です。

となると、テレビだけを前方にずらして壁面テレビキャビネットから引き抜き、裏面を見るしかありません。これも、難易度が高いポイントが存在します。


私が使っているテレビKD-55X9200Aは横が約150㎝、34.5㎏あります。
手を目いっぱい広げて、やっと両端に届くくらいなのに、34.5㎏もあるので持ち上がりません。

KD-55X9200A

出典:SONY ブラビア KD-55X9200A|Maxi Motor Magazine


誰かに頼んで2人がかりでなんとか持ち上げたとしても、幅1.5mのテレビを安定して置く場所がテレビ台の近くには普通ないので。床に置くしかありません。


わたしみたいに一人暮らしだともっと悲惨でして、テレビを自分の方向に傾けて、自分の身体に寄りかからせた状態で、テレビの横から手を差し込んで裏側のアンテナ端子に接続する必要があります。


悪戦苦闘してやっとのことでテレビのアンテナ端子に差し込んで、ほっとしてテレビ台を見てみると、黒のガラス鏡面仕上げだったテレビ台には、テレビを引きずったまっしろな傷が刻まれていて、とってもへこむことになります。

もちろん壁のコンセントや壁から出ているアンテナケーブルはテレビ台より下のユニット部の裏側にあるため、電源やアンテナ線を接続するにも、また同じような苦労を繰り返さなければいけなくなります。


ポイント

壁にくっつけて設置するので、テレビの裏面、壁のコンセント、壁のアンテナ線の接続が難しい

デメリット2 メンテナンス性がよくない

なんとか苦労をしてテレビを設置できたとしても、使っているうちにどうしてもメンテナンスが必要となっていきますが、そのメンテナンスもまた、大変な作業になってしまいます。

テレビは普通単独では使いません。
私の場合は、HDDレコーダー、nasne、PC、PS3、PS4、デジタルサラウンドシステムがテレビにつながっています。

基本的にテレビ用のユニットであれば、ユニットの裏面に丸い穴が開いていて、キャビネットの中にこのような接続機器を置いて、裏からコード類を出せるような形状になっています。

出典:mal's home ~和みのおうち~ 配線処理@TV裏


キャビネットの扉を開けて、その機器を収納したら今度は裏面からコード類を出して、接続をしなければいけません。ただし壁面にくっつけてキャビネットを設置してあるので、裏面に行くことができません。

機器を増やしたら増やした数だけ、設置のときのテレビと同じ作業を繰り返さなければいけなくなります。

多ければ多い分だけ1回でうまくいくとは限らず、やっと苦労して接続したとしても接続をし直すことも増えますし、電化製品は帯電すると不具合を起こす原因になり、コンセントも長い間差しっぱなしにすることはできませんので、なんらかの方法でユニットの裏側の下の方にあるコンセントを抜かないといけなくなります。

ポイント

周辺機器を接続したり、取り外したりするのが難しい

 

壁面テレビキャビネットを使う場合の改善策を考えてみた

壁面テレビキャビネットは見た目がスタイリッシュなので、どうしても使いたい方もいると思います。では、どうやれば改善できるのか考えてみたいと思います。


まず、一番いいのは壁面テレビキャビネットを使わないことです。まぁこれを言ってしまうと元も子もないので、使いたい場合はキャスターがついているテレビ台だけにして
左右にものを置かないで動かせるスペースを作っておくと、裏側のメンテナンスがしやすいと思います。

どうしても壁面テレビキャビネットを使いたい場合には、壁とキャビネットの間に、人が通れるように隙間を広くすると、裏面のメンテナンスができてよいと思います。

デメリットとして、横から見たときに壁にくっついていないのでスタイリッシュでなくなってしまうことと、隙間が広いのでほこりがたまりやすくなることです。

やっぱりどうしても壁にくっつけて使いたいという方向けには、まず設置する前にいくつか準備しておいた方がよいと思います。

多めのコンセントがあるテーブルタップ

壁にくっつける=壁のコンセントに手が届くことはまずありません。

そのため設置前に壁のコンセントに多めのテーブルタップをつけておいて、テレビ台のテレビを置く面などすぐ手が届くところに、固定しておくと、コンセントに手が届かない対策になります。

ポイントはテレビまわりにはたくさんコンセントを使う機器があることから、多めにコンセントが差せても安定して使える、少々お高めのテーブルタップがよいと思います。

 

 

分配器とブースター

コンセント同様に届かないのが、壁のアンテナ線の差込口です。これも設置前に対策をしておいたほうがよいでしょう。



私の場合は、アンテナ線がTV、HDDレコーダー、nasne、PCと4つに分岐されています。

この分岐する時に使う機器が分配器といいます。似た名前の分波器とまちがわないように注意が必要です。分配器をあらかじめ接続しておき、テレビの裏などに固定しておくと、メンテナンスが楽になるでしょう。

 


ただし、放送波を分配しすぎると分配する数が多くなるほど、受信レベルが低くなり正常にテレビが映らなくなります。

わたしの場合は受信レベルが強いCATV環境なのですが、4分配しているので受信レベルが低くなりがちのため、別途ブースターと言って、放送波を増幅する機械を付けています。

今後放送波を複数分配する可能性がある場合には、映らなくなる前にブースター準備しておくとよいでしょう。
 

日本アンテナ BS・CS/UHF卓上型ブースター VBC22CU VBC22CU

日本アンテナ BS・CS/UHF卓上型ブースター VBC22CU VBC22CU

 

 

まとめ

おしゃれでスタイリッシュな壁面収納ですが、設置やメンテナンスがとても難しいことがわかりました。

今回PCのトラブルで組みなおしたのですが、最終的に元の状態に復元するまで、約1週間もかかってしまいました。

大変メンテナンスが難しいテレビの壁面収納ですが、今回の記事が壁面収納をお使いのみなさんの参考になればうれしいと思います。

効果抜群の液晶の指紋、液晶の汚れ落とし

最後に液晶の指紋、液晶の汚れ落としにぴったりの製品をこっそりご紹介します。液晶テレビについた指紋や汚れってなかなか落ちないですよねぇ。液晶テレビ表面は帯電しているので、ほこりを寄せやすい構造でもあります。

市販の製品がたくさん発売されていますが、どれもいまいちだと思われている方いらっしゃいませんか?

この商品はある液晶テレビの会社で実際使われており、また他社の修理工場、PCメーカーの修理現場でも実際に使われている、びっくりするほど指紋や汚れをふき取れる商品がこちらです 

 

これがあれば、テレビ、パソコンだけでなく鏡面仕上げの家具もピカピカになりました。他社製品なので、こっそり内緒でお伝えいたしました。

以上今回のかえるがおはおしまいです。