こん○○は、かえるがおです。
乃木坂46の17thシングル「インフルエンサー」はもうお手元に届きましたか?
発売初日の売り上げ枚数が743,027枚と、
めでたくオリコンデイリーチャート1位を達成!
また初動だけで比較するとミリオンを達成した前作「サヨナラの意味」が683,481枚だったため、前作を上回りミリオン達成確実とまで言われています。
追記:ミリオン達成おめでとうございます。
少し早いですが「インフルエンサー」ミリオン達成おめでとう!記念として、
17thシングル特典映像の個人PVをまとめてみました。第1回の今日は1期生編です。
出典:乃木坂 46 OFFICIAL YouTube CHANNEL
はじめに
今回の個人PVは、乃木坂46公式ページもあるのですが、YouTube上の仕組みとして
表示するために動画をダウンロードが必要なため、
スマホで視聴するととても重いし、パケットもかかってしまいます。
そのためかえるがおのまとめでは、動画ファイルをクリックするまで画像として表示し
できるだけ軽量化し、表示される画像ファイルもできるだけ小さい容量のファイルと
してみました。
外出先で見るときに、軽い記事になってればいいなと思っています。
紹介する順番は50音順で、敬称略です。
- はじめに
- TypeD 秋元真夏『水槽の中』
- TypeD 生田絵梨花『スケジュール!』
- TypeB 生駒里奈『runaway』
- TypeC 伊藤万理華『伊藤まりかっと。』
- TypeC 井上小百合『春の棒、暴れるきみは盆踊りの季節を待つ。』
- TypeC 衛藤美彩『アナタハ私ノ夢』
- TypeB 川後陽菜『煩悩の数だけkissをする』
- TypeD 川村真洋『SASUKE』
- TypeC 齋藤飛鳥『飛鳥マウス、街にあらわる』
- TypeA 斎藤ちはる『斎藤リボン』
- TypeD 斉藤優里『斉藤優里のアイドル寿命』
- TypeB 桜井玲香『こわい』
- TypeB 白石麻衣『いいオンナのいるBAR』
- TypeA 高山一実『高山一実のそこそこ高い山!』
- TypeD 中田花奈『赤はトマレ』
- TypeA 乃木坂46 西野七瀬 『ばけねこのななせ』
- TypeB 能條愛未 『検証企画 能條愛未はホンモノのラッパーなのか?』
- TypeC 樋口日奈 樋口日奈ムチャ振りお芝居企画『未来女優予想図』
- TypeB 星野みなみ 『ホルン少女になる。』
- TypeA 松村沙友理 『教習所で見せられる保険加入のビデオ』
- TypeC 若月佑美 『ハンバーグランチ』
- TypeA 和田まあや 『flowering.』
TypeD 秋元真夏『水槽の中』
いつもは見られないけげんな表情と笑顔のミスマッチがなかなか新しい魅力のまなったんが見れる作品です。
姉役の松本若菜さんのラブシーンを見て、驚きながらも傷ついている乙女心を表現するまなったんの演技がみどころです。
TypeD 生田絵梨花『スケジュール!』
MVの撮影の裏側や17thシングル『インフルエンサー』の超高速振り付けを体に覚えこませるメンバーの姿が
映し出されています。普段のいくちゃんを垣間見れる貴重な作品でした。
TypeB 生駒里奈『runaway』
闇が覆う廃墟の中で、なぜか制服姿で懸命に走って逃げ惑う生駒ちゃん。廃墟に響く金属音の足音と
BGMが緊迫感に拍車をかけます。生駒ちゃんってこんなに走るの早かったっけ?と新たな生駒ちゃん像を再発見する作品です。
TypeC 伊藤万理華『伊藤まりかっと。』
いわずと知れた個人PVの女王まりっかの最新作。『まりっか'17』のスタッフが4年ぶりに再集結。名作『まりっか'17』を超えたと言っても過言ではない作品に仕上がりました。解説不要のアイドル史上屈指の名作中の名作です。
TypeC 井上小百合『春の棒、暴れるきみは盆踊りの季節を待つ。』
とってもシュールで、前衛的な舞台を劇場で見ているような気分の作品です。劇場で鍛えられたさゆにゃんの笑顔の中に残酷さが満ちていて、こういうフクザツな演技はさすがです。
TypeC 衛藤美彩『アナタハ私ノ夢』
通販生活か無印良品のCMかと思うような、おしゃれな雰囲気とウクレレのBGMに
デビュー当時からまったく変わらない美彩先輩がそこで笑顔を見せています。
TypeB 川後陽菜『煩悩の数だけkissをする』
すごく刺激的な作品です。ピンク色の世界の中で川後さんが煩悩をつぶやきながら
kissをします。くちびるが触れる時、くちびるが離れる時。
くちびるの弾力と角度が妙にリアルで生々しく、ドキッとさせられる作品です。
TypeD 川村真洋『SASUKE』
フォークギターをピックを使わないで奏でる温かみ溢れるアンプラグドの楽曲を
歌い上げる歌姫ろってぃー。そこにはまさに今現在の等身大の川村さんがいるかのようでした。
TypeC 齋藤飛鳥『飛鳥マウス、街にあらわる』
CMでおなじみの飛鳥マウスが街にあらわれます。飛鳥マウスのきまぐれな動きに合わせて、シソンヌの長谷川さんがつっこんでくれます。黒ネコのカールくんの演技にも注目です。きまぐれ演技は飛鳥ちゃんの真骨頂です。
TypeA 斎藤ちはる『斎藤リボン』
魔女っ子アニメの主人公のようなちーちゃんに注目です。楽曲の雰囲気もまさに魔女っ娘アニメの主題歌。『リボンリボン』と歌う男性コーラスのユニークさがおもしろい楽曲を盛り上げています。
TypeD 斉藤優里『斉藤優里のアイドル寿命』
やっと来ました。5年間の乃木坂46での活動の集大成。やっと念願の1人でゆったん自慢の歌唱力を披露するときがやってきました。
外国の科学者がゆったんのアイドルとしてのポテンシャルを冷静に分析してくれます。
TypeB 桜井玲香『こわい』
幽霊のキャプテンはぜーんぜん怖くありません。怒った顔、変顔、笑った顔、けげんな顔。いろんなキャプテンの様子が見れる作品です。この映像って、キャプテンの魅力をよく知った人の作品なんでしょうね。
TypeB 白石麻衣『いいオンナのいるBAR』
2nd写真集が爆発的にヒットした、まいやんの大人な姿が垣間見れる作品です。さすが広告代理店大手の博報堂が制作しているだけあって、どこかのウィスキーのCMかと思う映像です。このウィスキー発売されたら売れそうです。
TypeA 高山一実『高山一実のそこそこ高い山!』
かずみんの初冠番組として自然の中で山登りをする様子です。ただし気になる発言がちらほら。「ボーナスが出たら…」って、乃木坂のメンバーって給料制!?というような耳を疑う衝撃発言も飛び出します。ミリオン達成で給料制なんだぁ。
TypeD 中田花奈『赤はトマレ』
さすが第2次全盛期を迎えただけあって、とてもおしゃれな映画の1シーンを見ているかのような錯覚を感じてしまいます。映像の中の中田さんはとってもおしゃれで、やっぱりショートカットの方がセンスいいなって思ってしまいます。
TypeA 乃木坂46 西野七瀬 『ばけねこのななせ』
西野さんのすごみを感じる作品でした。ファンタジー要素が高い作品ほど、リアリティをもって存在できる稀有な存在が西野さんの演技ではないでしょうか。後半はどんどんおかしな方向に。西野にゃにゃせまるのアクションシーンにも注目です。
TypeB 能條愛未 『検証企画 能條愛未はホンモノのラッパーなのか?』
不思議な存在、能條愛未。歌もうまいし、スタイルもいい、ビジュアルもきれいなんだけど、何をやってもなぜか笑ってしまう不思議な魅力。coolなラップのはずが、なんだかおもしろモードに突入!?
TypeC 樋口日奈 樋口日奈ムチャ振りお芝居企画『未来女優予想図』
ムチャなシチュエーションに、何でも当たり前のように笑顔でこたえる、ひなちまに注目です。普通アニメが実写化されると違和感を感じるものですが、静香ちゃん役がとってもしっくり来たところも不思議です。
TypeB 星野みなみ 『ホルン少女になる。』
なぜか和室でホルンを吹くみなみちゃん。シュールなシチュエーションでも、いつものようにキラキラした笑顔を振りまいてくれます。さて、ホルンでメリーさんのひつじは吹けるようになったのでしょうか。
TypeA 松村沙友理 『教習所で見せられる保険加入のビデオ』
棒読みの出演者に、チープに見えるセット、そして4;3のアナログちっくな画面。どこにでも溢れているコテコテHowToビデオのワンシーンを再現しています。ただ違うのは髪の毛を暗くしたさゆりんごさんがひとりだけ、妙に天真爛漫に笑っていることだけです。
TypeC 若月佑美 『ハンバーグランチ』
不思議な感覚の作品です。食レポをする若月さんとその裏側の様子を、ピアノの調べで美しい雰囲気を醸し出します。いつもと違うきれい系の若月さんがピントの甘い画面に女の子っぽく映されていて、「theまじめ」な若月さんらしい作品です。
TypeA 和田まあや 『flowering.』
天真爛漫に見えるまあやちゃんの、心の中をのぞいたような気分になれる作品です。まだまだ幼くてかわいいと、思っていたのに、もう高校卒業なんですね。大人になりつつあるまあやちゃんの今を切り取った作品です。