FNSうたの夏祭りの乃木坂メンバーがとっても楽しそうだった

こん○○は、かえるがおです。

今回は「FNSうたの夏祭り」での乃木坂46メンバーのパフォーマンスが、とっても楽しそうだったので画像として残しておいて、癒されてみようという記事です。

最近は結構重たい内容の記事が多かったので、単純に乃木坂メンバーの個性あふれる楽しそうなパフォーマンスを自己満足のために、残しておきたいと思います。

今回はほとんどキャプチャー画像です。みなさんも楽しそうな乃木坂メンバーにぜひ癒されてみてください。

出典：フジテレビ「FNSうたの夏祭り」

ぐるぐるカーテン フロント生与大星Ver

最初の曲はぐるぐるカーテンです。乃木坂といえばぐるぐるカーテンですね。生駒ちゃんが舞台でいないのは残念ですが、ぐるぐるカーテンのパフォーマンスは、メンバーがいつもとっても楽しそうで、そんなパフォーマンスを見るのがとっても好きな曲です。

なぜこんなに楽しそうなのでしょうか。西野さんは振り付けそっちのけで笑っちゃっています。あの今世紀写真集売り上げNo.1で、アイドル顔だけ総選挙1位の白石さんまでもが、いつものきれい系ではなく、かわいい系に見えてしまうのが不思議です。

それと乃木坂メンバーの不思議なところは、TVに映るワンシーンを切り取っただけで、なぜか雑誌のグラビア写真のように、美しくおしゃれに存在しています。相当なレベルで容姿がいいんでしょうねぇ。

そして、一人一人がアップで映し出されるおもしろ演出。こういう時に個性をぶっこんでくるメンバーを見るのが、とっても癒されます。一人ずつ見れるのは目で追ってさがさなくていい分、とってもいい演出ですね。

若様は箸くん。あれ？局が違うような気が…笑

飛鳥ちゃんはどアップ。無邪気なおかおでございます。

第2次全盛期まっしぐらな中田花奈さん、お誕生日おめでとうございます。

さゆにゃんは動きすぎでブレブレだったので、おまけに大活躍のアメトークから1枚。

出典：テレビ朝日「アメトーーク」

ひなちまは「ちゅー」という意味だそうです。そういえば口もちゅーって言ってそうです。

高山さんは珍しく山口百恵さんじゃないですね。古いですが宮尾すすむさんポーズでしょうか。

白石さんはめずらしいウインク。手のほくろがなくなっちゃっています。あれ、好きだったんですよー。色白っ！

みなみちゃんは写メ風ピース。

素朴なセンター大園さんは、パンチです。手を伸ばすとピントがずれちゃうんですが、カメラマンさんがとっさの判断で顔にピントを残してくれて、いい仕事でした。

与田ちゃんはほっぺを引っ張って頭まで引っ張られています。

いくちゃんとさゆりんごさんはからあげ姉妹
このからあげくんみたいなの、いつから持ってたんでしょうか。

さゆりんごさんはしかも無表情

西野さんはズッキュン風。マイクの位置が高いです。ぜひ素敵なお口を見せてください。お願いします。

みさ先輩は変わらずお綺麗な様子で

ゆったんたんはいつもやっぱり楽しそう

まなったんはお約束のズッキュンで

堀ちゃんはおもしろフェイス。最近おもしろ顔にはまってるんでしょうか。Mステもおもろい顔してました。

出典：テレビ朝日「ミュージックステーション」

まりっかさんのポニーテールめちゃめちゃかわいいですね。目がキラキラしています。

というように乃木坂出演メンバーひとりひとりがフューチャーされた、楽しいぐるぐるカーテンのパフォーマンスでした。

ひと夏の長さより

次は18thシングル『逃げ水』のカップリング曲、『ひと夏の長さ』よりです。なんといっても注目は、乃木坂でも強烈な歌唱力でおなじみの2人、松村沙友理さん、秋元真夏さんがWセンターを務めるところです。

まさか歌唱力○○で有名なおふたりがWセンターを務める日がやってくるとは思っても見ませんでした。意外にもまなったんの歌声も不安定ながらも上ずったりふらっとすることなく、とってもいい感じでした。

さゆりんごさんの歌声は、お母さん曰く南野陽子さん似だそうです。ノーコメントです笑

秋元さんじゃないですが、センターの人選次第で、確かに曲のパフォーマンスの雰囲気がガラッとかわりますね。センターの人の色に乃木坂が染まるというか、今回のパフォーマンスも明るくてとってもよかったです。

個性が目立つ=その人の色がある、と思うのですが、乃木坂のすごいところは、グループでまとまる場面で、一人残らず凝集性高くまとまることができるところです。全員が同じ雰囲気で楽曲をパフォーマンスできる一体感がすごいです。

あ、時折まなったんがずっきゅんをぶち込んでくる時がありますが、あれはあれでおもしろいかと思います。

ミュージカル女優生田絵梨花のキラキラ

最近いくちゃんがキラキラ光っているように見えます。本当にのびのびとミュージカルで歌ってるんでしょう。

ミュージカルのことはわたしの音楽性くらいでは、まーったくわかりませんが、いくちゃんが心の底から楽しんでいるのはわかります。

これがカラオケで自分の世界に入り込んで、「GLAY」を歌ういくちゃんと同一人物とは思えません。

出典：テレビ愛知「乃木坂って、どこ？」#161

「GLAYの誘惑」と同じポーズで歌っているのがこちらです。

あれ！とっても似てる。多分いくちゃんにとっては、GLAYもラミレスの応援歌も高尚なミュージカルの歌も、同じ歌として楽しんで歌っているのかもしれないことに、今回はじめて気がつきました。

普通だったらミュージカルには力を入れて歌うけど、カラオケは楽しんで歌うとか歌い方の違いがあると思うのですが、社会通念や常識にとらわれず、歌は歌として表現しているようなきがしました。やっぱりいくちゃんはすごいです。

『タッタ』ゆずfeat.乃木坂46

最後がゆずとのコラボで、めちゃイケテーマソング『タッタ』です。

このコラボを見る前からSNSでざわついていたので結構注目していたのですが、乃木坂ファンからみればそんなにざわつくほどへんなものではなく、メンバーが楽しそうでとってもよかったと思いました。

西野さん、さゆにゃんさんの笑顔がとってもすばらしです。飛鳥ちゃんも満面の笑みですが、半分切れています。ごめんなさい。

ただし、残念ながら男性楽曲なんですよね。女性の声で歌うには無理があるので、キーを変えて乃木坂を中心にするとか、ゆず中心でいきたいのであれば、乃木坂メンバーは上をハモるとかしないと、男女のボーカルってどっちかがキーを合わせて声が張れないという事態に陥ると思います。

今回は乃木坂メンバーの方が合わせてましたね。
ゆずのおふたりは男性でもキーが高い楽曲を歌われますが、女性からするとそれでもとっても低いんですよ。わたしもカラオケに連れていかれるときは、笑いをとるためいつも女性の曲を原曲キーで歌いますが、原曲キーで歌える女性のアーティストってとっても少ないので、覚えておく必要があるほどです。

男性キーの曲をガチで歌う2人のメンバー

なぜこんなに丁寧に、男性キーの曲と女性キーの曲が違い、お互いの歌を歌うのは難しいことを説明したかといいますと、そんなキーの違いを乗り越えて、ガチで男性キーの楽曲を歌っている、乃木坂メンバーを見つけたからです。

まずはひとりめ、この人生田絵梨花さんです。

マイクも持ってないのに、上を向いて口を開けて大きな声で歌ってます。やっぱりいくちゃんには歌のジャンルとかって関係なく、どんな歌でも心から楽しめる音楽に対する純粋さがあるんでしょう。

次は2人めはこのメンバーです。

斉藤優里さんです。この人が画面に映るだけでとっても楽しそうな雰囲気に変わってしまう、不思議な魅力を持ったメンバーです。

「乃木坂かるた」の記事で
斉藤優里「たのしそう　いつもやっぱり　たのしそう」

と表現したのもわかっていただけるかと思います。 

マイクが足りない…

この楽曲のパフォーマンスで少し気になるところがありました。まいやんが映し出されているこの場面です。

まいやん、ひなちま、さっきマイク持ってなかったいくちゃんまでもがマイクを持って歌ってる場面で、さゆりんごさんだけが、なぜかからあげ姉妹ポーズでマイクを持っていませんでした。

さゆりんごさんがマイクを持っていないといえば、気になるのが○○な歌唱力をお持ちの、斉藤優里さんと秋元真夏さんです。

まず斉藤優里さんから見てみます。

あ、マイク持ってない…
みんなマイク持ってるのに、ゆったんだけマイク持ってません。それでも、口開けて歌ってるし、ゆったんらしいダンスでとっても楽しそうです。

秋元真夏さんはどうでしょうか。

やっぱりマイクを持っていませんでした。ただし、こちらも満面の笑顔でとっても楽しそうです。女社長のまいちゅんさんもマイク持っていませんでした。

みなみちゃん、堀ちゃん、中田さんもマイクを持っていない組でございました。

一方マイクを持って歌ってるメンバーから、さゆにゃんさんとひなちまさんです。とってもきれいに映っていいます。いい感じです。2人ともいい表情しています。

今回は特に2人のパフォーマンスがとっても目をひきました。楽しそうでそしてきれいでとっても印象に残りました。

まとめ

「FNSうたの夏祭り」での乃木坂メンバーのパフォーマンスはいかがでしたでしょうか。

印象的だったのはみんながとっても楽しそうだったところです。インフルエンサーのかっこいい真剣な表情と比べて、ちょっとゆるくとっても楽しそうで、視聴者までなんだか楽しい気持ちになりました。

最近乃木坂メンバー出演の番組が増えてきたので、ハードディスクレコーダーの容量を3TB増設したかえる顔がお送りしました。

これでたくさん録画できるようになったので、乃木坂メンバーのみなさんはどんどん出演番組を増やしちゃってくださいね。

今回のかえるがおはおしまいです。