乃木坂46の真夏の全国ツアー2018でファンに人気なのが、「ジコチューユニットプロデュースコーナー」です。
ジコチューという冠が付く割には、メンバーが楽曲を個性豊かにセルフプロデュースする、それぞれのメンバーらしさを垣間見れる企画です。
乃木坂メンバーの楽曲のとらえ方、他のメンバーへの思い、そしてメンバーならではのパフォーマンスでの表現方法などがよくわかり、毎回楽しみにしているファンも多いように思えます。
大阪公演2日目のジコチューユニットプロデュース企画では、大園桃子さんのプロデュースで齋藤飛鳥さんと『やさしさとは』のパフォーマンスを行ったという話題から、今回の記事は始まります。
出典:乃木坂46OFFICIAL BLOG生駒里奈